2011年9月1日木曜日

attention

昨日はONBシーズン初日でした。
みんなめっちゃ日焼けして、リフレッシュした様子。
でもそんなに焼けて、9月のセレナーデは大丈夫なんでしょうか・・真っ白の衣装だし目立つんじゃないかな。。

ONBのカンパニークラス(毎朝のトレーニングクラス)は3つのスタジオで毎朝10時から。みんなそれぞれ自分にあった先生のクラスに参加します。
私は、ONBの元芸術監督の先生のクラスに参加しています。

ものっすごく厳しいクラスでバレエ学校ではよくありますが、バレエ団でこんなに厳しいクラスは珍しいんじゃないかな・・って思います。



去年私が初めてその先生のクラスに参加した時のこと、アンディオール(足を外転させるバレエの基本)も足の高さも、姿勢も、踊りのコントロールも、ピルエット(回転)も何から何まで全然ダメ!と言われ落ち込みました。
以降、その先生の視線を感じるだけで身体がシャキっとして「次はどこを注意されるだろう」考えます。


確かに、日々の舞台に焦点を当てて体調を整えることを重点におくことはプロとして絶対条件で責任でもあると思いますが、その中でいかに妥協することなく自分自身をプッシュしていけるかが、この世界で生き残っていくためには大切なんだなぁと感じました。

その先生に出会えたおかげで、見えなかった自分の欠点やそれを克服するために必要なことを教えてもらっていると思います。

私は、一人だと、つい・・今日はハードな1日だし・・とか昨日舞台があったし・・とか何かと理由をつけて手を抜いてしまいがちです。そんなときに、先生の厳しい注意が飛んでくると、怠け心が吹っ飛んで、先生の注意に応えようと必死になります。

そんなとき、普段の自分ならここまでやっていなかったな・・・ってことまでやっている自分にふと気が付きます・・。




やっぱり 「Attention] 人から見られている意識。というのは人の成長には必要な要素だなって思います。
当然、自分自身を厳しくコントロールしてその時の自分に必要なことを、どんな時でもやれるのが一番いいのでしょうが・・・




                                after class,                  little thing call " work "





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